一ヶ月、食事記録。
【朝ごはん】
昨日の煮込みハンバーグの残り、
ラードコーヒー。
そういえばいつも98円のトマト缶を使うところ、母が買った198円のお高いトマト缶を使用しました。
もうね、味がね、風味がね、コクがね!ぜんっっぜんちがの!!(゚Д゚;)ふおおお〜!
おおおおいしい。
これは、これは…!!
私が知っていい缶詰じゃなかった…_:(´ཀ`」 ∠):
知らなければ「98円のトマト缶うめえ、トマト缶なんて98円で十分だおっおっ( ^ω^ )」とか言ってられたのにィイ!
(そのうちに忘れて、また98円のトマト缶でいいかなって思い始めます)
【お昼ごはん】
煮込みハンバーグの残りの残り、ウインナー、
そぼろと絹さやの玉子焼き、トマトときゅうり、
豚肉のしそチーズ巻き&梅しそ巻き。
母にお弁当を作ったついでの品々。
昨日、母に「何も予定がない日は、死ぬほど暇で気が狂いそうだった」と言ったら「じゃあお弁当作って」と言われまして。
なにそれいいねえ!(σ゚∀゚)σ…となった次第です。
お弁当作るのって私にとって超絶楽しいです。チラシ見て買い物行って、前日に少し仕込みして、当日は急いで作って、なんだかちょっと慌ただしく時間がすぎていく。
暇だな、なんて感じることなくて。
お弁当の中身を考えているだけで、どうしたら喜んでもらえるか考えているだけで、どういう段取りで作ろうか思案しているだけで、すごくわくわくする。
時間があっという間にすぎていく。
もちろん世のお母さま方が子どもたちに作るのとは訳が違って、私なんかチャランポランです。
お弁当を作らなきゃならない世の中の母は、ものすごく大変だと思います。本当に。
いざ私に出来るかってきかれたら、ちょっと自信がない。
だって他に家事や仕事もこなして朝の忙しい時間に作ってるんだと思うと…ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
「楽しい」なんて言ったら「代わりにやってみろよ!」ってぶっ飛ばされそうヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
ともあれ今日も昨日に引き続き予定は何もありませんでしたが、母のおかげで無事に過ごすことができました。
もう1つパウンドケーキも焼けたし。刻みチョコ入り〜(人゚∀゚*)
料理は手間以上にお金がかかります。できることなら一日中料理してたいのに、私は無一文に限りなく近い。さもしい…。
【夕ごはん】
茄子とたまごのピザ用ソースのチーズ焼き。あとお酒ちょこちょこ!
豆腐やらベビーチーズやらと共に。
美味しかったです。
摂食障害ってなんなんでしょうね。なんでそんなことが起きちゃうんでしょうか…何がいけないんですか?
食べなくない。食べたい。吐きたい。やめたい。やめたくない。やめたい。やめたら私はどうなっちゃうの。死ぬの?自殺とはまた違って、私は、私に『殺される』んじゃないか?
食べるつもりがないのに、食べる。吐きたくないのに吐く。人生終わるって漠然と思ってても吐く。
空腹じゃないけど飢餓感。たえがたい。身の毛がよだつ。おぞましい。呪いだ。最後は抗えない。どうせ。
どうせ誰にも理解されない。でも、誰か助けて。誰か助けて。誰でもいいよ。誰でもいいよ。
食べたくないのに、食べたくて仕方がない。誰か助けて。
誰か。お願いいたします。つらいんです。生きたくないのに生きたいんです。死ぬのは怖いんです。ごめんなさい。誰でもいい。お願い、助けてください。なんでもするから。ごめんなさい。
でも。でも助けないで。
私を助けてくれるのは摂食障害だけ。
人間なんて、家族であっても助けてくれない。
他人なんてもってのほか。
吐くなんて馬鹿らしい。食べたんだからって。吐くなら太る方が幸せなんだから吐くなって。そればっかり……意味もないことをのたまう。
そんなの、私にはコントロールできないのに。
コントロールしようと思ったら、自我がどこかにいってしまうのに。つらい。くるしい。
あなたはどうして私の心配をしながら、私の首に、動脈に、両手を当てるのですか?締めるのですか。そうして笑うあなたがいるなら、世界は少し幸せになれるんですか…。
そういう人生でも仕方ないけど。
治せるものなら治したい。いつだってそう思ってる。誰に理解されなくてもいい。
いつか治る。だから今度こそがんばるぜ!
今日もごちそうさま。